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2015-04-05

保存方法とまめ知識

茶の効能         利用方法

マジイラスト茶葉の保存方法 
茶葉は湿気が大敵です。
■未開封の場合は、包装紙やビニール袋などで包み、冷蔵庫に入れておくと風味を落とさず長く保存できます。使用する前日に取り出し、必ず常温に戻してから開封して下さい。
■開封後は、缶や瓶など、密封容器に入れて直射日光の当たらない涼しい所に置いてください。冷蔵庫などに入れると、庫内の他の食品のにおいを吸収したり、湿る可能性があります。できるだけ早めに使い切りましょう。



茶の成分       chaba-maji

 

カテキン 緑茶の「渋み」成分のことで、ポリフェノールの一種です。
抗酸化・抗がん・虫歯予防・抗菌作用があり、さらに、体重や内臓脂肪の減少にもひと役かっている成分です。
カフェイン 緑茶を飲むと頭がすっきりしますが、これはカフェインの作用によるもの。カフェインは「苦み」成分で、主に中枢神経の興奮・強心・利尿作用があります。たくさん飲みたい場合は、カフェインの少ないほうじ茶もおすすめ。
アミノ酸 お茶の旨味成分で、テアニンのことです。カフェインの作用を穏やかに整え、身体にやさしく作用させます。
ビタミンE 老化防止の効果があります。ビタミンEには、脂肪の酸化を抑える作用があるので、動脈硬化や血栓症などの病気予防にもよいと言われています。
ビタミンC お茶は、ビタミン類が豊富に含まる飲み物ですが、中でもビタミンCはレモンの4倍、ホウレン草の3倍近く含まれています。ビタミンCにはメラニン色素の沈着を防止し、シミやソバカスができるのを防ぐなど、美白の働きがあります。

 

 


 

茶の効能   古来薬草として伝来した茶だけあって飲むと体に良いことがたくさんあります!

脳を活性化させる
緑茶に豊富に含まれるカフェインには脳を活性化する働きがあり、仕事や学習のお供に最適です。
美肌に効果的 メラニン精製を抑制する働きがあるビタミンCを含んでいます。
口臭・虫歯を予防
カテキンにはミュータンス菌の増殖、プラーク形成を抑制する働きがあります。
二日酔い予防 カフェインが持つ覚醒効果によって大脳皮質が「酔い」の状態から覚めるそうです。
心臓病のリスクを軽減 緑茶に含まれるフラボノイドが内皮細胞を活性化させ、血管のつまりを防いでくれます。
骨の健康を維持 カテキンには、骨の形成を促し、破壊を抑制する作用があるため、骨粗鬆症などの骨の病気予防に効果的。
免疫力の上昇 カテキンには強い殺菌力があり、細菌やウイルスを撃退して免疫力を高めてくれます。
便秘の解消
食物繊維も豊富に含まれています。
アレルギーを抑制
ヒスタミンの派生を抑制する働きがあります。
生活習慣病の予防
ポリフェノールがコレステロールの吸収を防ぎ、悪玉コレステロール値を下げてくれます。1日5杯を目標に。
肥満予防
緑茶を飲んでから運動する。この順番が肥満予防にはとても効果的です。通常、体のエネルギー源として、グリコーゲンが先に燃焼され、運動をしても脂肪を燃やすまでには時間がかかるのです。そこで、緑茶にも含まれるカフェインを摂っておくと、脂肪が優先的に使われるというわけです。運動する20~30分前に飲むと、最も効果的といわれています。
ストレス解消
疲れたな、と感じたら緑茶を飲むとほっとする。その感覚は説明せずともみなさん実体験をお持ちかと思います。ゆったりした感覚を楽しみながらほっとひと息つく、という行為自体に、大きな癒し効果があります。一方、アミノ酸の一種テアニンには、リラックス効果があることも証明済み。茶香炉で香りを楽しむのもおすすめです。

 


茶の利用法いろいろ

煎茶化粧水  あるお客様が、「煎茶で化粧水を作ってもう7年ほど使っています。」とおっしゃっていました。その方が、とっても綺麗なつるんとした肌をされていて、私も使ってみたい!と思い作り方を教えて頂きました。

煎茶(出がらしの方がよい)   100ml
グリセリン             小さじ1/2
エタノール             小さじ1

を混ぜて冷蔵庫で保管します。保存期間は1週間。季節や肌質に合わせて、しっとりさせたいならばグリセリンを増やす。さっぱりならエタノールを増やすなどして、調整します。煎茶には、ビタミン類が多く含まれていて、特にビタミンCは、メラニン色素の沈着を防止し、シミやソバカスができるのを防ぐなど美白効果があります。殺菌効果もあります。使用感は、香りが爽やかですっきりしています。

お茶パック
抹茶・ヨーグルト(各スプーン1杯)を混ぜ合わせます。すこし冷蔵庫で寝かせてから、顔にパックします。乾いたら、ぬるま湯で洗い流します。
お茶風呂
ハーブなどの入浴剤と同様に、お茶の葉っぱをメッシュやガーゼなどに入れ、沈めるだけで、肌のつやが良くなり、体が温まります。一煎飲んだ後の茶殻でもOK!
台所の臭い消し
しばらく使っていないティーポットに、スプーン1杯のお茶の葉を入れておけば、かび臭くなりません。フライパンや鍋、まな板などに染みついたニオイも茶殻でふき取ればかなり消えます。
錆を防ぐ
鉄瓶や鉄鍋は錆びやすいですが、お茶の出がらしで拭くと、お茶に含まれたタンニンが鉄と結びついて表面に膜を作ってくれます。
掃除に活用
お茶の出がらしをパラパラと畳にまいて、あとは掃きとる。そうすれば、畳の目に入り込んだ汚れやごみまでキレイに取れます。また、じゅうたんの場合、乾いた出がらしを播いてからブラッシングすれば、つやが出てきれいになります。

 

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